2875件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

枚方市議会 2023-03-03 令和5年全員協議会(3/3) 本文 開催日: 2023-03-03

そうした中で、昨年9月の全員協議会でお示しいたしました4)5)街区の市有地を有効活用したまちづくり考え方(案)や、現在取組を進めております1)2)街区の可能性調査検討内容並びに議会の御意見などを踏まえ、まち魅力向上や一体的なまちづくり検討において、権利者との勉強会各種調整をはじめ、4)・5)街区の環境影響評価取組などを円滑に進め、まちづくり実現性をさらに高めていく必要があることから、

高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)

次に、まちづくり基本構想のさらなる推進に向けた取組として、JR京都線茨木高槻間における鉄道高架化検討について、これまで鉄道高架化勉強会において、交通及びまちづくり課題解決に向けた検討を重ねており、令和4年度は、鉄道高架化単独施工案芥川橋梁改築との同時施工案比較検討を行うとともに、引き続き、大阪府へ事業化検討を要望したところである。

高槻市議会 2023-02-02 令和 5年地方分権推進特別委員会( 2月 2日)

ただこの広域連携という中では、高槻島本の間で勉強会というのは年にどれぐらいしているのか。それとも現在してないのかね、どんな状況ですか、それを教えていただけますか。 ○(山口みらい創生室主幹) 島本町との広域行政勉強会開催状況なんですけれども、令和4年1月13日、14日に消防通信指令システム共同運用に関する勉強会開催して以降、開催はしていない状況でございます。  以上でございます。

高槻市議会 2023-02-02 令和 5年新名神・交通体系等対策特別委員会( 2月 2日)

次に、高槻インターチェンジへの交通誘導についてですが、高槻インターチェンジ設置に伴う交通問題に関する勉強会は、インターチェンジ周辺交通状況把握とその対応策等検討するため設置されたものでございます。今後の取組につきましては、これまではこの勉強会において、高槻インターチェンジへ誘導する案内標識設置及びインターチェンジ開通後の交通状況の変化について検討を実施してまいりました。

高槻市議会 2023-01-30 令和 5年市街地整備促進特別委員会( 1月30日)

これまでの取組についてですが、JR京都線茨木高槻間における鉄道高架化勉強会におきまして、交通及びまちづくり課題解決に向け、鉄道高架化まちづくり可能性検討することを目的として、JR西日本、茨木市、高槻市に大阪府内連立事業を所管する交通戦略室河川事業を所管する河川室をオブザーバーに迎え検討を重ねております。  

池田市議会 2023-01-04 02月08日-01号

令和3年度積み残し項目については、幹事長勉強会での代表者以外の議員の傍聴について協議しましたが、全会派の御賛同が得られませんでしたので、議会改革検討課題としては、見送らせていただきました。 したがいまして、本日はまず、新規の提案項目を一つずつ協議し、その後、申合せ事項について、協議していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 

貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号

住民に対して、例えば説明会勉強会開催ですとか、しっかりと伝え理解を得るに注力した周知活動訓練をすべきかと思います。住民理解を得られるよう、より一層の努力をお願いいたします。 自主防災組織は主に自治会町内会組織内に設置していると思いますが、この点どうでしょうか。 ○議長籔内留治) 服部 旭危機管理室参与。 ◎危機管理室参与服部旭) ご答弁申し上げます。 

泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号

また、脱炭素に向けた勉強会を広く職員向けに実施するなど、環境基本計画の策定に合わせてゼロカーボンシティ推進に向けた取組を全庁的に検討している状況でございます。 ○議長丸谷正八郎) 答弁終わりました。貫野議員。 ◆10番(貫野幸治郎) 重ねて申し上げます。先ほど示された各事業施策は、本当に様々な問題点を含む重要なものばかりでございます。一筋縄ではいきません。推進徹底を強く望みます。 

枚方市議会 2022-09-02 令和4年全員協議会(9/2) 本文 開催日: 2022-09-02

今回お示ししました、4)5)街区の市有地を有効活用したまちづくり考え方(案)に基づくまちづくりを進めるためには、土地利用の大きな要素となる新庁舎位置など、本市事業化に向けた方針を明確にし、地権者との勉強会都市計画手続などを進める必要があることから、連鎖型まちづくりを止めないために9月定例月議会庁舎位置条例改正案を提出する考えでございます。

池田市議会 2022-06-27 06月27日-02号

2011年の東日本大震災後、仙台職員自主勉強会、チーム仙台に取り組まれているそうです。そして、昨年6月、災害対応に当たった職員の経験と教訓を次世代へ引き継ごうと、「仙台職員間伝承ガイドブック」を作成されました。このガイドブックは、震災の教訓を踏まえ、対策を決めるまでのプロセスや留意事項など、職員が学べるように工夫されています。また、職場内ミーティングなどでも活用できるようになっています。